2010年3月4日木曜日

姉妹

気がつけば、最後の投稿からだいぶ放ったらかしにしてしまいました。
年末年始と公私ともに色々ありましたが、一番の変化は、先日2日に第二子が誕生したことです。

しばらくは、何かと忙しくなりそうですが、2児の父として心機一転頑張らないと。

2009年10月5日月曜日

白身魚のソテーバルサミコ酢ソース添え

このところ、多忙にかまけてblogの更新をサボっています。
生活リズムも改善してゆかないと…。

最近は、気分転換も兼ねて、週末の夕食を自分で作ってみたりしています。
先週は、あさりときのこのリゾット。今回は、白身魚のソテーバルサミコ酢ソース添え。
初挑戦の割には、良い出来でした。味もなかなかグッド!

物作りも料理も、段取り重要。まだまだ包丁さばきなど頼りないところもありますが、少しずつ上達できると良いなと思います。独身時代の自炊とちがって食べてくれる家族がいるのが励みになります。

白身魚のソテー

2009年8月7日金曜日

こいこいっ!

先日、新宿バルト9にてサマーウォーズを観てきました。

仮想世界OZの技術的な突っ込みどころは色々ありますが、エンターテイメントとしてとても楽しめました。

観賞後、こういった家族の繋がりもいいなぁ、と感じることが出来たなら監督の思惑通り。前作の「時をかける少女」も良作でしたが、今作も夏の公開映画の中では、オススメです。


2009年8月1日土曜日

読書:仕事をするのにオフィスはいらない

表題の新書を読了。

自分の弱点はアテンションコントロールだなぁ。
集中できるサードプレイスは、自宅周辺にはそれほどないのが難点(駅前のファーストフードは、学生がたむろっていて、集中しにくいし、スタバは単価が高いので懐に痛いし…)。

最近は大学図書館だけれど、往復の移動時間がちょっともったいないし。(文献検索はVPNでオンラインジャーナルにはアクセスできるので、あとは落ち着いた空間と、座り心地の良い椅子と机、電源とネットがあればよいのだけれど、それが問題)

仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)

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2009年7月18日土曜日

実物大

通勤で利用している某私鉄特急席にて発見。
キャンペーン広告として、なかなか面白い。
新幹線や飛行機などの座席前のテーブルは普通のノートPCをひらくには小さいので、VAIO Pのちょうど良いサイズがちゃんと訴求されていてよいですね。
座席前のポケットには、ご自由にお持ち帰りください、ということなのか、これまた実物大サイズの製品カタログが全席に挿してありました。

おもわず欲しくなってしまう広告ですが、iPhoneなどの開発が出来ないので、メモ書き&テキストマシンとして割り切るにはちょっとお高いので我慢我慢。

VAIO P (2)

VAIO P

出戻り

結局、年初に購入したトラベラーズノートからほぼ日手帳(4月始まり)に手帳をスイッチしました。
それほど、込み入った予定がある訳ではないので、バーチカルウィークリー形式はそれほど必要ではなかったのと、日々の雑多なメモ、行動記録としては、1日1ページスタイルのほうが自分にはあっているようです。(ほぼ日カズンも気になりましたが、さすがにA5サイズは大きく重いので持ち歩きには不便。いまのほぼ日と同じ文庫サイズが出たらかなり迷うけれど…)
トラベラーズ〜は、紙質や書き味はよかったけれど、中とじの製本なので見開きであけにくいところが閲覧性や速記性にの面でいまいち使いにくかったです。(やはりぱたんと開きっぱなしにならないと…)

毎年、年末年始には、色々と新しい手帳をチャレンジしてみるのですが、3月くらいまで使ってやはりしっくり行かないということで、ほぼ日に戻ってくるというパターンを2、3年繰り返しています。ほぼ日では、年末まではちゃんと使っているので、一番あっているのかもしれませんが、それでも不満点があるので、ありもしない理想を求めて彷徨うという青い鳥症候群状態です。

仕事の予定などは、Googleカレンダー&iPhoneで連動できているので、こちらはデジタル化してもよいけれど、さっとメモをとる場合などでは、まだ紙の方が速記性が高いので、アナログベースで続けてゆくことになりそうです。

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2009年6月20日土曜日

お台場ガンダム

ガンダム&ガンプラ世代ど真ん中なので、噂の実物大ガンダムを見にお台場に行ってきました。

全高18mのサイズ感は、実際に肉眼で見てみると迫力がありますね。

実際に実物大スケールを見てみると、兵器としてはともかく非現実的に巨大というほどでもなく、フジテレビ本社ビルなど、周辺の建物のSF的なデザインと相まって変にリアル感がありました。

場所は、芝生のある潮風公園なので、家族連れを含めて、色々な世代の人たちが見に来ていたのが印象的でした。
正式な公開日以降、夏休みなどすごい人だかりになりそうなので、一度目に焼き付けておくには、いまのうちかもしれません。

ロボットの巨大感を体感するまたとない機会なので、一度行ってみるのも良いかと思います。

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